今から実践!!効率の良い国家試験対策について!

こんにちはたかです!!

 

 

看護学校といえば

 

 

実習、テスト、国家試験

壁は正直この三点と言っても

いいでしょう。

 

 

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回は効率の良い

国家試験の勉強方法

についてご紹介します!!

 

 

正直な話、看護学校では

テストや実習、毎日の授業で

精一杯ではないですかね。

 

 

授業や実習でしっかり勉強

しておけば国家試験なんて余裕

って事は分かっていますよね。

 

 

かし、記録やテストに追われ

徹夜してしまうあまり、授業中に

寝てしまう人も多いのでは、、

 

 

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すごく共感できます。

睡眠時間を削って勉強し、

時には息抜きしてしまいます。

 

 

ですが次の日に必ず

支障をきたします。

 

 

看護学生の大半が 

経験していることではない

でしょうか。

 

 

その結果、国家試験の勉強は

実習を終えた12月頃から

開始することになりますよね。  

 

 

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国家試験は2月の中旬です。

試験対策に集中できるのは

約2ヶ月半なのです。

 

 

そこで今回は短期間で効率良く

受験勉強することで、

 

 

点数を飛躍的アップさせる方法

をお教えしたいと思います。

 

 

にこの方法を知らなければ

直前に焦って余計に勉強に集中

できなくなるでしょう。

 

 

短期で点数を上げないと

いけない時に一番怖いのは

焦ってしまうことです。

 

 

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焦りは効率と集中を阻害します。

そのため短期で求められるのは

結果なのです。

 

 

私もこの方法を実践するまでは

回りの点数が上がる事に不安と

焦りを覚えました。

 

 

回りと比べ自分の点数が

思っているより上がらず不安

焦りが増強していくのです。

 

 

自分が頑張っている事、

勉強法に不信感を感じてしまい

最終手がつかなくなるのです。

 

 

精神状態はボロボロになり

試験どころか自分との戦いに

負けてしまうのです。

 

 

私はこの方法を取り入れ、

すぐに点数が上がりました。

 

 

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回りの友達にも伝授した結果、

国家試験は全員余裕合格

 

 

結果を待たずとも試験直後

合格だと確信する程でした。

 

 

試験までに点数アップが

不十分だった人は試験日から

発表まで不安な日が続くのです。

 

 

回りはやっと国家試験を終え

就職までの一ヶ月を旅行や遊び

で満喫しています。

 

 

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あなたもそんな1ヶ月を過ごし

晴れて看護師国家資格を獲得

したくないですか? 

 

 

この方法を使うのと

使わないのでは確実に

回りと差が生まれるでしょう。 

 

 

あなたの勉強の効率を上げ、

確実に短期で点数をあげる

その方法とは

 

 

ひたすら 

国家試験問題を解く

ということです。

 

 

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ポイントは2つあります。

 

 

ポイント1

分野別に問題をひたすら解く

ということです。 

 

 

在宅、母性、精神、小児など

分野別にひたすらたくさんの

過去問を解いてください。

 

 

例えば

今日は精神の日と決めるのです。

 

 

同じ間違いをしない

間違い直しや復習をしがち

ですが必要ないです。

 

 

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理由は範囲が莫大すぎて

たくさんの問題を解くあまり

絶対に忘れてしまうからです。

 

 

どの過去問も同じ疾患、

質問の仕方が違うだけといった

テストの傾向も分かります。  

 

 

ポイント2

必修問題は必ず毎日解く

ということです。   

 

 

必修問題は正直難しくないです

基礎的な看護師として理解

しなければいけない問題です

 

 

しかし、8割をとらないと

いけないという壁があるため

手は抜けないのです。

 

 

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たとえ一般、状況で高得点を

とったとしても必修で8割

取れなければ不合格です。

 

 

なので毎日必ず必修問題を

こなす事で答えを覚えて

しまえばいいのです。

 

 

正直毎年必修問題で難しいのは

2問程度です。残り48問を

確実にとれば大丈夫です。

 

 

必修に関しては答えを覚える

くらいの気持ちで良いと思います。

 

 

8割とらないといけないので

油断は禁物です。毎日解く事で

必修問題に慣れていきましょう

 

 

国家試験は落とすための試験

ではない事を忘れないで下さい

 

 

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そのため

毎年9割くらいの合格率です。

 

身近で考えるとクラスで

1人か2人しか落ちない計算

なのです。

 

 

世の中看護師不足なので

頑張って勉強している人は必ず

合格するテストになっています

 

 

この方法を実践したあなたは

国家試験までの2ヶ月の勉強で

確実に点数は上がります。

 

 

逆に実践しなければ

焦り、不安、後悔する結果

となるでしょう。

 

 

最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

プロフィール

はじめまして!
たかと申します。

 


私は現在、

看護師4年目です。

 


の場で働きながら

学生や新人看護師の

指導をしています。

 


かし、

高校3年の時に某企業の

内定が決まっていました。

 

 

その頃は看護師になると

思ってもいなかったです。

 

 

高校3年の秋、

企業で働く自分を想像できず、

内定を断りました。

 


中学校の職業体験で、病院で
高齢者の方と触れ合った事を
思い出した事がきっかけです。

 


高齢者の方と触れ合った事で
「ありがとう」の言葉が

嬉しくやりがいを覚えました。

 


こんな自分でも人の役に立てる
仕事が出来るならしたい
思い切ったのを覚えています。

 


かし、思い切って内定を断り
看護師を選んだ私に待っていた
のは学校受験でした。

 


現在、男性看護師は増えつつ
ありますが、まだまだ狭き門
であることは間違いないです。

 


当時の受験校の男性合格者は
3名という枠が決まっており、
倍率は20倍近くありました。



まで勉強をせず部活ばかりの
学生生活を送ってしまったため
学校受験が高い壁でした。

 


工業高校であったため
生物の科目は無く数学、英語
も初めからの自己学習でした。



約10校も受験しましたが
合格することができず、浪人
選択し勉強をやり直しました。

 


1年間勉強をするのは部活しか
したことがない私にとって
とてもしんどい時間でした。

 


受験勉強と仕事を両立させ
看護学校合格するまでに
約20回程受験しました。

 


護学校入学まで2年かかり

ましたが、今の私があるのは

2年の基盤があるからです。

 


学校の同期はさまざまな人が
います。親の勧めで来た人や、
意思を持って入学してきた人。

 


私は学生になる事に苦労した
ので、なってからは勉学できる
喜びを感じて学習しました。

 


かし、患者や指導者、教員
とのコミュニケーションが
上手くいかず悩みました。

 


また、勉強への
モチベーションを維持できず、

遊びやバイトを優先させたため

 

 

テスト勉強が疎かになり、
到底国家試験の合格ラインには
及びそうもありませんでした。

 


格して看護師として
元の病院に戻りたい
気持ち一心で頑張りました。



それでも、模試を受けると
合格ラインに点数が足りず

 

 

悲惨な結果

だったこともありました。

 


んなとき、看護師の
仕事について知るために
働いていた病院で

 


タナカさんという
男性看護師に出会いました。

 


そして、そこでタナカさんから
私が聞いたことは、

 


私の今までの受験勉強を
覆す内容だったのです。

 


そして、その日から
私は諦めず国家試験
チャレンジしてみようと思い、

 


び真剣に

受験勉強に取組み始める

ようになりました。



再スタートを切った後、
始めての模試で、20点以上
アップすることができました。



点数が目に見えて上がると、
モチベーションも高く
勉強できるようになりました。

 


さらに、看護という仕事にも
やりがいや楽しさを見出す
ことができるようになり、

 


生活の全てが充実したものと
なっていったのです。

 


して、最終的に私は
国家試験は無事合格
果たすことができたのです。

 


の病院に戻り、今では
看護師四年目。学生や新人の
プリセプターをしています。

 


色んな苦労や壁にぶつかって
いる人も見てきています。

 

 

考え方や捉え方、指導者や患者
教員とのコミュニケーション。
勉学と遊びの切り替え方。

 


色んな悩みがあると思います。

 


少し変わるだけで

気持ちは楽になり、

乗り越えられるものです。

 

 

看護師になるため辛い事が
多いのは共感できます。
実際私もそうでした。

 


目標となる先輩が
身近にいると安心します。

 


私はそんな身近な先輩として、
実習に来た学生に対して、



実習の乗り越え方だけでなく、
国家試験に向けた勉強法
伝えてあげたところ

 


私より短期間の勉強
合格できたとの報告を
たくさんもらいました。

 


この経験で私は確信を得て、
これを一つのメソッドに

しました。

 


私がタナカさんとの
突然の出会いで培った方法と、

自分の今までの努力で得た知識

 


さらに、医学、心理学なども
改めて勉強してメソッドに
詰め込みました。

 


護は辛い思いをするために
学ぶのではないです。
人それぞれ看護観はあります。



次はあなたの番です。諦めず
一緒に素晴らしい看護を提供
しましょう。

 


それでは

よろしくお願いします。