自分を知ってもらう!!今日からこれでコミュ障とは言わせない!!
こんにちは!!
たかです!
今日は患者や指導者との
コミュニケーションで困らない
方法をお教えします!!
この方法を実践すれば
今日からコミュニケーションに
困ることはありません!!
話かけようか迷うことや
内容などにも困ることなく
安心して関わりを持てます。
そして気付けば知らぬ間に
あなたの周りにはたくさんの人
が取り囲むようになるでしょう。
コミュニケーションは
得意な人、苦手な人大きく
左右すると思います。
あなたはどちらですか?
コミュニケーション
と言っても活用方法は
たくさんあると思います。
今回はあくまで
看護での活用法になります。
指導者、患者との
コミュニケーションです。
単に友達と仲良くする
コミュニケーションとは
訳が違うのです。
初対面の友達との
コミュニケーションでは
きっと壁が存在します。
その場では打ち解けた様に
見えてしまうため自分では
「仲良くなれた!!」
と思ってしまいます。
しかし、患者や指導者との壁
があっては質の良い看護が
提供できないのです。
質の良い看護提供には
まず何が必要かを患者から
引き出す必要があります。
そこで必要なのが
コミュニケーションで
得る情報なのです。
そこで得るためには
もちろん信頼関係が築かれて
いないといけません。
あなたがとっている
コミュニケーションは相手に
気を悪くさせないでしょうか?
今までたくさんの現場を
見てきました。
友達とは仲良く楽しく会話
していても現場になると
会話が続かないという現実。
また、最悪なのが
患者や指導者からの
評価が悪いことです。
これらは
コミュニケーション
が原因でした。
コミュニケーションが
出来る人はたくさんの
メリットがあります。
人から好かれる
頼まれやすい
求められる
そこには必ず笑顔があり、
信頼関係があるのです。
そうなれば仕事や実習の環境が
自分にとって居心地の良い場所
となります。
実習や仕事は大変です。
しかし、周りから求められたり
好かれているのです。
絶対自分にとって良い場所だと
思いませんか?
患者や指導者との関係は
コミュニケーションで
決まると言って良いでしょう。
逆にコミュニケーションが
効果的に行えなかった場合
何も上手くいかないでしょう。
患者からの評価は悪く
何も得れないまま看護提供し、
意味はないでしょう。
指導者との関係性も悪く
怒られたり評価も上手く
行かないと思います。
最終は患者に迷惑がかかります。
しかし、その過程で
実習も上手くいかない
だけでなく試験も落ちます。
また進級もできないなど
評価をもらえない可能性も
あるのです。
実際に良くあります。
友達や後輩としては悪くない
のになぜか実習になると、、
なんて子がたくさん。
正直もったいないです。
そんな事にはなりたくない
と思うでしょう。
そんなあなたもこの方法を
実践すればコミュニケーション
で困ることはありません。
コミュニケーションを効果的に
行うその方法とは、
笑顔、やる気、清潔感
の見た目と言葉遣いです!
あなたはどんな人が
評価が高いと思いますか?
上記揃っている人はきっと
良い人だと思いませんか?
コミュニケーション
とれる人ですよね?
患者や指導者も同じです。
笑顔には癒され、
やる気に満ちた姿を応援したく
清潔感は気分を良くします。
言葉遣いには
信頼や誠意が伝わるのです!!
相手は人なので
これら上記がすごく
好感度を持ちやすいです。
この方法を実践するために
これから毎日
親や家族と話す時も笑顔で
積極的に会話の機会を作るよう
心がけてください。
理由は
親や家族が一番大切なはずです。
そんな大切な人とこれらの事が
出来なければ患者や指導者とも
出来るわけがありません。
家で習慣づければそれが
他の人であっても出来るはず
なのです。
これを実践すれば自然と
コミュニケーションの苦手
意識が消えるでしょう!
逆に実践しなければ、
効果的にコミュニケーションを
取れず残念な結果になります
最後までお読みいただき
ありがとうございました!